ワクチン

当院では、おもに下記のワクチン接種を行っています。

インフルエンザワクチン

  • 終日:3,500円(税込)
  • 芝浦割・塾割:3,000円(税込)
  • 曜日割・塾割:2,500円~(税込)

芝浦割・塾割

私たちこころみクリニックは、多くの芝浦エリアの患者さんに支えられて運営しております。

またビルの2回にはTOMAS様、4/6/7階には早稲田アカデミー様が入られています。
生徒さんを階段利用いただくなど、クリニック運営に多くのご協力をいただいています。

日頃の感謝をこめて、インフルエンザを税込3,000円で提供させていただきます。

ご対象の方
  • お子さんが塾に通っているご家族・関係者
  • 芝浦エリアにお住まい
  • 芝浦エリアで勤務されている方
スケジュール

毎日対応しておりますが、当院の内科が診療している時間帯になるべく来院ください。

曜日割

2024年4月より内科診療開始し、曜日によっては診察に余裕があります。

このため地域の皆様に、曜日を決めてインフルエンザワクチンを税込2,500円で提供させていただきます。

対象の曜日
  • 月曜PM
  • 木曜AM・PM

インフルエンザワクチンについての情報は、以下をご覧ください。

元住吉本院HP

新型コロナワクチン

2024年10月1日 (火) からコロナワクチン予防接種(公費・自費)を開始致します。
ご希望の方はお電話にてご予約願います。 なお、インフルエンザワクチンと同時接種ご希望の方は、医師が必要と認めた場合に可能です。

港区在住の方(公費)※事前予約制

  • 接種期間 :2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 接種対象者:満65歳以上の区民の方(令和6年度は、昭和35年4月1日までに生まれた方)
     満60歳から64歳の区民の方で、次のいずれかの障害の等級が1級の身体障害者手帳を所持している方
     心臓機能障害
     じん臓機能障害
     呼吸器機能障害
     ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害
     ※対象者の方には港区から予防接種予診票が届きますので、必ず持参ください。
  • 接種回数:接種期間中1回まで
     ※2回目を接種ご希望の方は、自費にて接種可能です。
     詳細は下記【自費接種】をご覧ください。
  • 接種費用:無料
  • 接種時期:前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月経過していること。
  • 同時接種:医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することが可能です。
  • その他 :予防接種を受ける際は、区発行の予防接種予診票が必要となります。
  • 使用ワクチン:ファイザー社 コミナティ
  • 予約方法:お手数ではございますが、当院までお電話にて予約願います。
  • その他 :※詳細につきましては、みなと保健所のホームページをご覧ください。
  •   
予約:03-6435-1553(総合窓口)

自費接種

  • 接種費用  :16,500円(税込)
  • 使用ワクチン:ファイザー社 コミナティ
  • 接種対象者 :12歳以上
     ※公費接種後、2回目をご希望の方がいらっしゃいましたら、自費接種可能となります。
     但し、前回接種から3カ月以上経過していること。
  • 接種時期:前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月経過していること。
  • 同時接種:医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することが可能です。
  • 予約方法:お手数ではございますが、当院までお電話にて予約願います。
  •   
予約:03-6435-1553(総合窓口)
    

RSウイルスワクチン

9月2日より、自費によるRSウイルスワクチン接種を開始致します。

接種ご希望の方は、当院までお電話にて予約願います。

予約:03-6435-1553

※お電話をいただいてからワクチンを取り寄せますので、お手数ですが1週間後を目安に予約 願います。

接種対象者
  • 妊婦(妊娠24~36週)の方
  • 60歳以上の方
接種費用
  • 妊婦の方/29,700円(税込)
  • 60歳以上の方/25,300円(税込)
使用ワクチン
  • 妊婦の方/ファイザー社「アブリスボ」
  • 60歳以上の方/GSK社「アレックスビー」

RSウイルス感染症とは

  • RSウイルス感染症は一般的には4~5日の潜伏期間の後、鼻水、咳などの症状が数日続き、多くは軽症で回復します。
  • 乳幼児がかかる病気として知られていますが、生涯にわたって何度も感染、発症を繰り返す病気です。
  • 高齢者がかかった場合、肺炎などが重症化したり、入院期間が長引いたりする傾向があります。
    高齢者のほか、基礎疾患のある方(喘息、慢性閉塞性肺疾患、心疾患など)、免疫機能が低下している方も重症化リスクが高いと言われています。

RSウイルス感染症についての Q&A はこちらをご覧ください